三井金属は22日、20日に発生した三陸沖地震で八戸製錬において、粗亜鉛の亜鉛純度を上げる精留塔の付帯設備の一部に軽微な被害が確認されたと発表した。人的被害はなく、主要設備である溶鉱炉および精留塔自体の損傷はない。現在は大規模定期修繕の期間のため、計画通りに操業を停止している。 八戸製錬は、昨年12月に発生した青森県東方沖地震の影響で精留塔に...