銅・黄銅屑は、先行き不透明感の強い展開が続くとの見方が優勢だ。先週の電気銅建値は204万円を維持したものの、国際銅相場の主な材料は依然として中東紛争。軍事衝突激化の報道が広まる中、市場は安定した地合いと捉えておらず、警戒感を持っている。 商いでは4~6月期の伸銅メーカーと問屋間の価格条件で一部変動があり、問屋の仕入れ値設定に影響するとみられ...