3月の関東地区非鉄金属相場は、銅、アルミのいずれも中東紛争の影響を強く受け、荒れた値動きとなった。銅類の相対取引の目安となる電気銅建値が今年初めて200万円を下回った一方、アルミ地金は主要生産地域での地政学リスクの高まりから高騰した。製品は、黄銅丸棒は弱含みに推移したが、アルミ大板は横ばいだった。 同月の電気銅建値月間平均価格は前月比820...