日本溶融亜鉛鍍金協会がまとめた2月における構造物向け溶融亜鉛めっき生産量は、前年同月比9・8%減の6万5639トンだった。用途別で構成比率が最も大きい建築材をはじめ全14分野のうち8分野が下回り、昨年2月から13カ月連続のマイナス。2025年度は8年連続で前年の水準に届かず、初の90万トン割れも不可避な状況だ。鋼管向けは38・2%減の112...