古河電工は30日、フィリピン・タイ・中国の3カ国で約550億円を投資して放熱・冷却部材の製造能力を増強すると発表した。生成AIの普及拡大を受けて増加する高性能品でのデータセンター関連需要に対応することが狙い。増産投資は放熱・冷却効率に優れる水冷式タイプの製品を中心に実施する。2028年1月までをめどに段階的に増産を進める方針。