日本鉄鋼連盟の今井正会長(日本製鉄社長兼COO)は27日の定例会見で、中東情勢緊迫化による鉄鋼業への影響について「中東圏向けの中国の鋼材輸出が止まった時に、どのような影響が出るのかを注視している」と述べ、仮に止まった場合、ASEANの鋼材市場にとってマイナス材料になるとの見方を示した。中東圏の鋼材需要は年間2千万トン規模で、うち8割を中国か...