住友商事の上野真吾社長は1日の決算会見で、中東情勢の悪化とホルムズ海峡封鎖による今期の減益要因について「イラク向けを中心とした自動車ビジネス、石油ガス掘削用の中東向け鋼管ビジネス、アグリビジネスでの肥料不足の三つを今期見通しに織り込んでいる」と述べた。諸岡礼二副社長CFOによると、鉄鋼グループでは鋼管を中心に40億円の影響を想定している。 ...