日本伸銅協会は27日、2026年度の伸銅品需要見通しを発表した。生産量は67万6900トンで25年度比1・2%増。自動車・半導体関連の世界的な需要に裏打ちされた板条製品がけん引し、これまでの回復を引き継ぐ形での成長を見込む。一方、昨年9月に発表した中期見通しからは1・3%下方修正する形となった。予測にはホルムズ海峡の事実上の封鎖といった中東情...