アルミ合金屑は、高止まりが見込まれる。アルミ二次合金メーカーと問屋間による3月後半積みの原料買値交渉は先週、キロ当たり40~60円高でまとまった。市中相場への浸透が進むとみられる。 一方、相場をけん引してきたアルミ地金動向には引き続き注意を向ける必要がある。中東紛争に伴う原油高などが下値を支えているが、先行き不透明感は強い。 需給は引き締ま...