「銅価格が歴史的な高値圏で推移している。かつて『夢の100万円』と言われた水準を大きく超え、足元では200万円台が定着。異常事態があたりまえになりつつある」と話すのは橋本アルミの橋本健一郎取締役。 本来、銅は「ドクターカッパー」と呼ばれ、産業用途が中心であり、需給の動きが価格に反映されやすい金属であるため、景気の先行指標とされてきた。しかし...