住友金属鉱山の新中計/松本伸弘社長に聞く(下)/LIBリサイクル、26年央にプラント立ち上げ/原料の海外集荷なども検討/近赤外線吸収材、展開領域拡大に注力
――銅製錬では二次原料の増処理にも取り組む計画です。 「二次原料比率を30%まで高め、コスト競争力の強化とGHG排出量の削減につなげる。二次原料では前処理が不要で転炉に直接冷材として使える故銅や廃電線などの処理を増やしたい。当社も大口電子でEスクラップを処理し、東予工場に回収金属を送っているが、すでにフル稼働状態にある。これを増やすには投資が...
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