堀口海運の25年9月期/鋼材取扱量、微減の見通し/厚板堅調も薄板減少が影響
鋼材荷役・保管業を手掛ける堀口海運(本社・広島県呉市、社長・堀口悟史氏)は、2025年9月期の鋼材取扱量について、通期で前期比4・2%減の58万7500トンとなる見通し。上期(2024年10月~2025年3月)は前年同期比5・2%減の29万5900トンで着地したが、期初計画の60万トン超えに近い水準は維持。厚板は堅調ながら、薄板やその他鋼材...
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