東京/一般構造用鋼管/様子見ムード強い
一般構造用鋼管(STK400)は様子見商状。ベースサイズ(48・6×2・3)=19万8千~20万1千円どころで横ばい。 足元の荷動きは再び鈍くなっている。全鉄連調べの品種別需給によると、4月は市中の過剰感が前月より強まっている。建築物の出件も、規模を問わず少ないままだ。 鉄連の鉄鋼需給統計月報によると、鋼管の2月国内出荷量は前月比2・8%減...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ