25年度上期、鉄鋼建材市場の行方/(5)西日本地区/関西、IR関連期待も下期以降/九州、半導体・訪日客関連の投資がけん引
中部 中部地区では他地区と同様に、人手不足や諸資材の価格高騰の影響により、新規案件に乏しい状況が続く。物流の「2024年問題」を受けて昨年までは物流関連の設備投資が続いたものの、「足元はピークアウト気味」(鉄骨ファブリケーター筋)だ。 名古屋の繁華街・栄地区では鉄骨造(S造)41階建ての再開発プロジェクト「錦三丁目25番街区計画」(仮称)が...
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