日本製鉄の「ハット+H工法」/フィリピンの河川改修で採用/累計8.5万トン、洪水対策に長年貢献
日本製鉄が展開するハット形鋼矢板とH形鋼を組み合わせた高耐力構造の「ハット+H工法」がこのほど、東洋建設JVの施工するフィリピンの「パッシグ・マリキナ川河川改修事業」の最終工区で採用されることが決定した。高耐力と低コストの両立が可能な工法で本事業において2009年から継続して適用。今回の受注により累計で約8万5千トンとなった。フィリピンの洪...
電子版が選ばれている理由
20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ