鉄スクラップ国内市況/様子見商状ながら軟化傾向/外需低調と円高進行が弱材料/湾岸価格、高値切り下げも
10月前半の上昇後、様子見が続いている鉄スクラップ国内市況に軟化傾向が出ている。海外需要の低調から輸出商談に停滞感が指摘される中、為替が円高方向に進行。輸出価格を一段と押し下げる格好となっている。先安観から関東湾岸のシッパーでは高値切り下げの動きも。一方、市中の品薄と電炉メーカーの減産から国内需給は低位で均衡している。輸出契約残の消化に対す...
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