神戸製鋼・機械事業部門/新中計の課題と施策/竹内正道副社長/環境分野にリソース投入、全体最適運営を加速/印KIMI強化、非汎用圧縮機でも活用/サウジアラビアにも展開、中東統括体制検討
神戸製鋼所・機械事業部門は2024年3月期に経常利益296億円を計上し過去最高益を更新した。受注高も2737億円で最高を記録し、足元の業績は好調に推移する。今年度から始動した中期経営計画での課題や施策を竹内正道副社長・機械事業部門長に聞いた。 (黒澤 広之)
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