H形鋼など条鋼建材製品はやや強含み。流通筋は仕入れ値高と流通コスト上昇分の価格転嫁に向け売り腰を強めている。だが荷動きは小口中心で振るわない。地場中小案件が停滞したままで、Mグレード以下の鉄骨ファブの夏以降の仕事は薄い。流通筋は「少ないながらも土木に期待するしかない」状況。 鉄スクラップ(H2)は3月13日以来、2カ月にわたって地場メーカー...