関東地区の鉄スクラップ市況は強含み。9日実施の関東鉄源協同組合による輸出入札は平均トン5万2590円(H2、FAS)で合計2万トンを落札。前回に比べ為替が円安に進んだことが影響し、足元のメーカー実勢買値を上回る堅調な落札価格となった。輸出対抗を掲げる東京製鉄は先月19日に宇都宮工場のみ買値を引き下げており、9日時点で宇都宮の特級(H2)買値...