国土交通省がまとめた10月時点の建設労働需給調査(全国10地域)によると、12月の労働者確保の見通しのうち「困難」と「やや困難」の合計値は前年同月比1・9ポイント増の26・6%と上昇した。「やや容易」と「容易」は横ばいの3・7%。着工延期や工程遅延が相次ぐ要因とされる慢性的な人手不足を、数値の上でも裏付ける格好となった。 来年1月の見通しは...