九州地区のH形鋼扱い商社で組織する「七社会」によると、10月末の九州地区特約店在庫は前月比1055トン減の1万9655トンとなり、2カ月ぶりに減少。6カ月ぶりに2万トンを下回った。在庫率(在庫量/出荷量)は3・04カ月分で、適正水準を上回っている。 需要期に入っているが、需要動向はここ数カ月変化が無い。建築工事の大口案件向けが端境期で、荷動...