経済産業省は12日、10~12月期の鋼材需要見通しを発表した。粗鋼生産量(出荷相当)は2233万トンで、前期(7~9月)見込みに比べ40万トン弱(1・7%)増加する。前年同期比では4・3%増で、2四半期連続の増加となる。自動車向け需要の回復などで需要そのものは底堅く推移する見通しだが、経産省は「建機・産業機械向けの需要が減速しているほか、中...