ステンレス協会がまとめた2022年度のステンレス鋼線需給資料によると、ステンレス鋼線生産は前年度比9・4%減の6万7千トンだった。自動車関連を中心とするボルト・ナット向けなど全般的な用途で低下した。 鋼種別ではニッケル系は9・5%減の5万1千トン、クロム系は8・9%減の1万6千トン。鋼種別比率でニッケル系は76%となった。 出荷量は同11・...