ステンレス協会がまとめた鋼板受注統計によると、国内向けの鋼板受注量(ホットコイルと磨帯鋼を除く)は昨年10月以降、月6万トン前後の低調が続いている。2021年の月平均は8万2千トン強で、22年上期も同8万トン弱を維持したが、昨年10月以降は2割強~3割近く下回る水準が続いている。輸出も振るわず、21年の月平均3万トンに対して3~4割落ち込ん...