日本鉄鋼連盟が16日公表した特殊鋼鋼材受注統計によると、国内向けの6月受注量は前年同月比5・7%増の88万5千トンとなり、2021年9月以来21カ月ぶりに増加に転じた。 自動車向けが5月以降回復軌道に乗っており、6月は次工程用もプラスに転じた。建機など産業機械用や販売業者向けは減少が続いたが、比率の高い自動車向けが増加をけん引した形だ。輸出...