中部磨棒鋼協同組合がまとめた組合員各社の23年7月の磨棒鋼・冷間圧造用鋼線合計の生産は、前年同月比2・9%増の2万8273トンと3カ月連続で前年水準を上回った。全体での緩やかな増加傾向が続くものの、向け先やリードタイムの長短による影響で線材が伸長、棒鋼は停滞と品種間で実績にばらつきが生じた。 地区最大手エンドユーザー・トヨタの国内日当たり生...