日本磨棒鋼工業組合(理事長・多田茂大一機工社長)がまとめた7月の磨棒鋼・冷間圧造用(CH)鋼線の生産実績は、前年同月比2・2%減の7万3851トンとなった。前年割れは3カ月ぶり。CH鋼線は前年比増を維持したものの、磨棒鋼が減少したため全体を押し下げた形。1~7月の累計では49万8159トンで、対前年比は5・9%減だった。 内訳は、磨棒鋼が3...