古河電工は今年度下期、銅条販売量が前年同期比で10%以上落ち込む見通し。自動車減産に加え、下期からパソコンやスマートフォンなど電子デバイス向け需要が減少している。一昨年夏からフル操業となっていた主要生産拠点の日光事業所(栃木県日光市)も、足元は稼働率が低下。長らく旺盛だった銅条需要も落ち込み始めている。 今年度上期は8月まで高位な半導体需要...