松山市の下水汚泥固形燃料化事業/日鉄エンジが受注/燃料化施設を建設・運営
日鉄エンジニアリング(社長・石倭行人氏)は先月28日、松山市(愛媛県)が実施予定の「西部浄化センター下水汚泥固形燃料化事業」を受注したと発表した。四国電力との共同事業体で受注したもので受注額は約114億4千万円。先月18日には松山市公営企業局と基本協定を締結した。 市内4カ所の浄化センターから集約される下水汚泥から固形燃料化物を製造し、バイ...
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