関西地区の形鋼市況は、原料市況の急騰に伴う流通の売り腰強化で、1千~2千円続伸した。足元はH形鋼、アングル・チャンネルともベース=7万6千~7千円となった。 流通筋では、仕入れ値高転嫁の遅れを取り戻すため、年内に7万8千円を固め、年明けから8万円以上を目指しており、当面も強含みに推移する見込みだ。 原料の鉄スクラップは、10日に関東の輸出入...