日本製鋼所の室蘭製作所(所長・熊谷保之氏)は、好調な電力、原子力関連製品の増産に向けて「ものづくり改革推進室」を立ち上げ、本格的な活動を始めた。生産データを分析して製品のリードタイムを短縮し、生産能力引き上げにつなげる。2029年3月期までの中期経営計画(中計)で原子力関連製品の生産能力倍増などを掲げる中、大規模な設備投資に加え、工程の改善...