厚中板市況は、春先からの国内メーカーの本格値上げ姿勢に後押しされて、全国的に強含みムードで推移する中、首都圏では夏季休暇明けの実商いでトン1千円と小幅ながら続伸した。店売り市場における末端実需は依然として閑散場面が続くが、仕入れ値上昇分の売値へのヘッジを急ぐ流通扱い筋の唱え値引き上げが、徐々にではあるが浸透。秋口に向けても続伸含みの展開で推移...