豊田自動織機は12日、カーエアコン用コンプレッサーの部品をアルミ合金で鋳造するアルミダイカスト工程で、人工知能(AI)を使って不良品の発生を予測するシステムを開発したと発表した。鋳造直後にAIで不良品かどうかを瞬時に判断する仕組みで、次の加工工程で見つかる不良品を従来比3割減らせたという。  独総合電機大手シーメンスの協力を受け、製造工程で...