東京/アルミ二次合金地金/強含み横ばい
アルミ二次合金地金は強含み横ばい。市中相場はAC2B・1(鋳物用)=36万3千~8千円、AD12・1(ダイカスト用)=35万7千~36万2千円。 二次合金メーカーは3月単月の後決め合金価格を引き上げた。しかし主原料のアルミスクラップ相場が依然として強基調で推移していることから、仕入れ値高転嫁の姿勢は今月も継続しそうだ。 合金需要は堅調で、二...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ