異形棒鋼を多用する鉄筋コンクリート造(RC造)の工事単価が高騰している。昨年6月以降は1平方メートル当たり40万円台で推移し、直近5月には2011年以降では初めて50万円を超えた。建設技能労働者の賃金原資となる労務費や、過去最高水準で推移する鉄筋などの資材費、燃料や輸送などの各種コストの上昇が主な要因だ。採算改善を急ぐ電炉メーカーの値上げ余...