神戸製鋼所は、材料開発や生産管理・工程の最適化などで量子コンピューター技術を活用する。2日、同技術に関する知見を有する、大学発スタートアップ「JIJ」(本社・東京都港区)と基本契約を締結したと発表した。同社との連携を通じて、各事業への実装に向けた取り組みを加速する。複数年かけて、神戸製鋼グループの競争力強化につなげる。