新日鉄住金は9日、室蘭製鉄所(北海道室蘭市)の第5コークス炉西炉を改修すると発表した。稼働から50年近く経て老朽化した炉体を約130億円を投じて刷新し、2019年度上期の稼働を目指す。コークス炉の老朽化対策は国内製鉄所の共通課題だが、室蘭では約10年前からいち早く対策に着手しており、今回の対策を終えると全てのコークス炉を新設炉並みに刷新するこ...