日本鉄鋼連盟が発表した鉄鋼貿易実績(確報)によると、10月の普通鋼鋼材輸出量は前年同月比10%減の168万5千トンとなり、6カ月連続の前年割れだった。 最大品種の熱延広幅帯鋼は5・5%減の89万6千トンとなり6カ月連続で減少。自動車向けの内需回復に伴い高炉大手の輸出数量は増えにくい状況が続いているが、現地事業会社向けの原板供給が多いタイ向け...