「八戸で会社を始めて来年で75年。お客さまと社員に恵まれた。私個人よりも会社が評価された受章と思っている」と語るのは、今年秋の褒章で黄綬褒章を受章した青森県鉄工連協同組合副理事長の田中健二高橋製作所社長。 同社は1937年、東京都蒲田で田中社長の父・喜一氏が義兄と飛行機部品の製作会社を立ち上げたのが発祥。戦災で工場を焼失し、1946年八戸に...