富士通はこのほど、大同大学と共同で溶けた金属を注ぎ込む際に発生する表面の波立ちを再現するシミュレーション技術を開発したと発表した。 粒子法をベースとした新たなシミュレーションにより、鋳造の生産性向上を支援する。富士通はこのシミュレーション技術を18年度までに実用化していく方針。 溶かした金属を型に流し込む鋳造では、鋳造装置や型の中の見えない...