一般形鋼類は弱横ばい。等辺山形鋼6×50=8万~8万1千円、溝形鋼5×50×100=8万2千~3千円どころ中心の値動き。 建材マーケットはコロナ禍の影響を受けつつも正常化への動きが進行。物件は徐々に見えており建築・土木向けの見積もり、引き合いが出てきた。加工を絡めた出荷も4、5月と比べて復調傾向に。ただし大型物件は少なく、ここ数年で大型案件...