大手電線メーカーは新型コロナウイルスの影響で操業を停止していた中国武漢市の生産拠点を相次いで再稼働させている。古河電工と住友電工が同市内、矢崎総業は同市近郊に立地する自動車用ワイヤハーネスの工場を再開。感染拡大の防止に向け操業が制限されていたが、現地政府の認可を得ながら順次生産を始めている。 武漢市は自動車産業が多く立地。電力や信号を車内で...