昭和電工/19年のアルミ圧延品販売/17%減、4.8万トン/国内向け箔など減少
昭和電工の19年のアルミ圧延品(板・押出・箔)の販売量は前年比17・1%減の4万8187トンだった。米中貿易摩擦の激化を背景にした半導体需要の低迷や自動車生産台数の鈍化を受けて、主力の箔をはじめ3品種すべてが前年割れとなった。 品種別では、箔が15・6%減の2万6972トン。主力の電解コンデンサー用高純度箔は、半導体需要の減少などによる減速...
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