財務省の通関統計によると、昨年11月における高炭素線材製品の輸入量は、前年同月比6・6%増の1万7703トンだった。品種間で増減が混在する中、構成比率が高い鋼より線が伸長するなどして12カ月連続のプラスとなった。 主な品種別では、鋼より線が29・6%増の6273トン、鋼索が24・9%減の2137トン、単線が全体で4・3%増の9293トン。う...