黄銅棒・線の国内最大手、サンエツ金属(本社・富山県砺波市、社長・釣谷宏行氏)は、新工場建設の検討に入った。今後5年内をめどに、黄銅棒の主力製造拠点である砺波工場内に大型建屋を新たに設け、下工程の設備を増設したい考えだ。併せて、新工場を起点とした砺波全体のレイアウト変更や、他拠点との生産再編も視野に入れている。設備能力と生産性の向上で、夜勤を完...