JFEスチールは2日、薄板事業の生産体制を見直すと発表した。2028年9月末までに東日本製鉄所京浜地区(川崎市)の酸洗ラインと溶融亜鉛めっき鋼板ライン(CGL)各1基などを段階的に廃止し、他3地区の製鉄所に薄板生産を集約する。一連の設備休止・集約を通じて年間100億円の収益改善効果を見込む。厳しい収益環境が続く中、高付加価値化を通じて競争力を...