アジアのホットコイル市況/2年半ぶり安値、400ドル台前半に
アジア圏の熱延コイル市況が2年半ぶりの安値圏へ突入している。東南アジア最大市場のベトナムではインドからトン当たりCFR440ドルが提示され、国内市場の不需要期を迎えているロシアからも同水準のオファーが示されるなど、印・露勢の安値攻勢で市況の下げ止まりに歯止めがかかっていない。国慶節明けの中国勢がどう動くかで年内のアジア市況の大勢が見えてきそ...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ