引抜鋼管メーカーの住吉鋼管(本社・大阪市住之江区、社長・幾谷昌彦氏)は、検査工程の効率化を図るため、非破壊検査機器の渦流探傷装置を更新し、デジタル化する。堺工場(堺市西区)に年内に設置する予定だ。投資額のうち3分の2を中小企業庁のものづくり補助金で賄う。幾谷社長は「装置のデジタル化で検査精度を上げ、より高品質なものづくりに努めたい」としている。