東京/アルミ合金屑/様子見、海外市況注目 非鉄 2019/4/26 05:00 アルミ合金屑は横ばい。市中相場は新切サッシ(63S)=13万7千~14万2千円、機械鋳物アルミ=9万8千~10万3千円どころ。 大型連休を目前にして商いは閑散。市中環境に変化はないとみる向きが大勢を占めており、現行値圏で推移する見通しが立っている。「連休中は仕入れたが動かなかったものを加工し、上位品種への格上げを進める」(問屋筋)とする。 ... スクラップ ここからは有料コンテンツになります。電子版のご契約が必要です。 お申し込み ログイン 紙面で読む この記事をスクラップ この機能は電子版のご契約者限定です スクラップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 関連記事 店売りアルミ圧延品市況/地金高、4月に30円上昇 20年のアルミ製品総需要/50万トン減の365万トン/コロナ影響、車など全品種不振 パンパシフィック・カッパー/社長に堀氏(JX金属常務) トップインタビュー大競争時代の非鉄経営/三協立山/平能正三社長/アルミ形材の高付加価値化推進/玄関用網戸など換気ニーズで販売増 おすすめ記事 薄板の大手ヒモ付き値上げ/電機・建材向け、2万円超提示も/21年度商談始まる 2021/3/1 05:00 鉄鋼 日本製鉄、厚板輸出800ドル提示へ 2021/3/1 05:00 鉄鋼 メタルワン/鉄鋼製品技術開発で新会社/ネジロウと合弁/ライセンス料獲得 2021/3/1 05:00 鉄鋼 鉄スクラップ/東鉄が購入値500~1000円上げ 2021/3/1 05:00 鉄鋼 日亜鋼業社長に大西副社長 2021/3/1 05:00 鉄鋼