近畿工業/大型雑品向け一次破砕機販売/ロボット選別機も開発中 鉄鋼 2019/4/11 05:00 破砕機・選別機メーカーの近畿工業(本社・兵庫県神戸市、社長・和田直哉氏)は、金属スクラップの一次破砕機「SHRED―Z」の販売を始めた。同社は2016年に工業系雑品のリサイクル処理に特化した「スーパーシュレッダー」の製造・販売を始め、「より小型のものを処理できないか」というニーズに対応し、17年には竪型回転式破砕機「V―BUSTER」も開発... スクラップ ここからは有料コンテンツになります。電子版のご契約が必要です。 お申し込み ログイン 紙面で読む この記事をスクラップ この機能は電子版のご契約者限定です スクラップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 関連記事 自動車EV化/金属資源「高度選別」に脚光/素材多様化、回収を徹底 鉄スクラップ/東鉄が購入値500~1000円上げ 神戸製鋼の業績動向/勝川四志彦専務に聞く/鋼材事業、安定黒字化目指す/中長期の粗鋼規模「600万トン台前半に」 玉川パイプ/第2工場開設、レーザ加工開始/一部工程内製化、新規顧客開拓も おすすめ記事 自動車EV化/金属資源「高度選別」に脚光/素材多様化、回収を徹底 2021/3/5 05:00 鉄鋼 鉄スクラップ/東鉄が購入値500~1000円上げ 2021/3/5 05:00 鉄鋼 神戸製鋼の業績動向/勝川四志彦専務に聞く/鋼材事業、安定黒字化目指す/中長期の粗鋼規模「600万トン台前半に」 2021/3/5 05:00 鉄鋼 玉川パイプ/第2工場開設、レーザ加工開始/一部工程内製化、新規顧客開拓も 2021/3/5 05:00 鉄鋼 世界の鋼材市況、上値追う展開/A・ミッタル、欧州で冷延・表面処理鋼板値上げ 2021/3/5 05:00 鉄鋼